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アカマツ(赤松)とクロマツ(黒松)

2010年8月 5日 伐採・整地のことなら尾石緑地産業

マツ科-マツ属の木で、北海道や沖縄を除き、広く分布しています。

クロマツは、高さ40mに達することもある木で海岸付近に生育することが多いです。
その名の通り、黒っぽい樹皮をしていて別名「雄松(オマツ)」とも呼ばれます。
汚染と塩害に強く、街路樹や防潮林によく使用されます。また盆栽用の樹種としても多く使われます。

アカマツは、その名の通り赤い樹皮をしていて別名「雌松(メマツ)」とも呼ばれます。
松の中ではもっとも広い範囲に分布していて、クロマツに比べかなり寒冷な気候にも耐えることができるので北海道にも植林されています。

アカマツとクロマツは樹皮の色で区別することが出来ますが、木材としては両者を区別することは難しく、材質はほぼ同じと考えてよいでしょう。
心材の色はやや黄色を帯びた淡桃色から赤褐色を帯びたものまであって、辺材は黄白色です。